ネコ談義

こんにちは、リーシング部門 市川です。
毎日何かしらストレスがあるかと思いますが、それを少しでも緩和してくれるペットの存在は大きいですよね。
中でもいまだにブームが続いている猫ですが、江戸時代にも猫ブームがあったようです。
特に絵師が好んで飼っていたようで様々な絵師が猫をモチーフにした作品が残っています。

それに、ネズミを駆除するためだけでなく、湯たんぽ代わりに猫を着物の袖に入れて歩くのが流行ったのだとか。 持ち歩き猫、重いでしょうね。(ーー;)
また、鳴き声も時代によって表現が違ったようで鎌倉時代は「ねうねう」、江戸時代は「にゃぐにゃぐ」途中から「にゃーにゃー」になったそうです。

P.S.猫を飼っていると毛が抜けてブラッシングは欠かせないのですが抜け毛で帽子を作ってみました。
猫は洋服を嫌がりますが、自分の毛なのであまり違和感なくかぶってくれました。(^_^)v
どうでしょう。(笑)


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